人間関係リセット症候群になる原因は人それぞれ

最近、「人間関係リセット症候群」という言葉を知りましたが、その言葉を聞いた瞬間、以前の私のことだと思いました。

以前は、携帯番号を変えても家族や親しい人以外には伝えず、そのまま自然消滅していることがよくありました…人間関係をチャラにすることに慣れてしまっていたのかもしれません。

他人の悪い部分ばかり見てしまう

ネットで見つけた、人間関係リセット症候群になる原因の1つは、「他人の悪い部分ばかり見てしまい、付き合えば付き合うほど人間関係を負担に感じてしまうから」だそうです。

確かに、自分の悪い部分は棚上げして、他人の悪い部分ばかり見続ければ、人間関係が負担になるのは当然です。

忙しかったり疲れていたりして余裕がなくなると、視野が狭くなり、自分の至らない点は遠くの彼方に追いやってしまいます…

が、それが人間関係をリセットする理由とは言えません。

自他の境界線があいまいになっている

他の原因としては、「自他の境界線」があいまいになり、それが理由で人間関係を負担に感じるようになるためだそうです。

自他の境界線があいまいというのは、「自分と他人が異なる存在である」ことが上手く認識できていない状態です。

自他の境界線があいまいになっていると、「自分の考えが正しいに決まっている」「自分が考えていることは、相手も考えているはず」という勝手な推測を生むことになります。

その結果、自分勝手に怒ったり、葛藤を抱えたり、不安になったりする場合があるのです。

「他人には他人の考えや都合があり、他人は自分の思いどおりにならない」ということが認識できない状態です。

ただ、疲労困憊状態だと余裕もなくなってしまうため、そうなっても仕方がないのかも…と思う部分もあります。疲れ切った状態だと、自他の境界線はあいまいになりやすいからです。

そんな状態が続けば、ある日突然「もう無理かも」となって、人間関係をリセットしてしまってもおかしくない気がします。

共有した時間に思い入れがない

ちなみに、それ以外で人間関係をリセットしてしまう原因として考えられるのは、共有した時間に思い入れがなく、思い出したくない時間のほうが多い場合です。

以前の私はこれが理由で、人間関係をリセットしまくっていた気がします…

そういう人間関係は上辺だけの付き合いが多く、ストレスが溜まる時間を過ごしていたケースが多いです。

そんな人間関係があった組織や共同体との繋がりを断ちたいがために、リセットという形をとっていたのだろうと思います。疲れ過ぎていたのもあったかもしれません…

いろいろ一新したいために、引っ越しも頻繁にしていました。

そんな感じで、人間関係をリセットする理由は人それぞれですが、継続的したい人間関係以外は、リセットしても仕方がないのかなと思っています。

特に、自分が無理してしまうような人間関係は、仕事上仕方ない場合を除いて、リセットしたほうが良い気がしています。

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