マイナスに作用する嫌な記憶を書き換える

最近起床時のうつらうつらしている最中、ふと「嫌な記憶は書き換えればいいのでは?」という考えが浮かびました。

おそらく「心の吐き出しノート」に感情を排出していく中で、マイナス感情が大量に蓄積されていることに気付き、それが根深い闇に思えたからだと思います。

そんな闇でも、何らかの形でプラスに変えられれば、記憶の書き換えなどは行わなくても良いかもしれませんが、私の場合はマイナスに作用している気がしてならないので…

そのマイナスに作用していると思っている記憶の大半は、幼少期の十数年間にあります。

複雑な事情を抱えていた両親は、都内での安定した職を捨てて稲作地域の田舎へ移住したのですが、新生活を成立させるのに精一杯でほとんど自宅におらず、私は同居していた祖父母との接点が多い生活になりました。

そこで田舎の集落=閉鎖的村社会にありがちな新参者としての洗礼を受けるにつれて、希望をどんどん失っていきました。

そんな生活で生まれたマイナスと思われる記憶の書き換えを、どう行えば良いのか・効果的なのかを考えていましたが、以前知った「心の吐き出しノート」に感情を排出する方法を活用して行っています。書くことで過去の感情が意識され浄化されるのなら、記憶も同じようにできるのではないか?と思ったからです。

蓄積したマイナス感情・記憶によっては、当時の自分を守るために勝手に生み出し作り上げたものもあるので、正確な認識が必要かと思います…私の場合、過去に被害妄想癖があったので、プラスに捉え直せる感情・記憶は相当ある気がしています。

とはいえ、改めて思い返してみてもマイナス感情・記憶となるものが多くて…自己肯定感の無さおよび自尊心の低さと、好きなことがなかった環境が、ずっと自分を傷つける方向へと作用していたようで、それがマイナス感情・記憶として留まり続けているのではないかと認識しています。

現在進行形で書き換え中なのでハッキリとは分かりませんが、それらマイナス感情・記憶となっている情景を思い出し、その時自分が実際にとった行動・言動ではないものに書き換えています。

例えば、

「〇〇ちゃんを数時間待ったけど結局来なかった。後から悪口・陰口を言われたくないから待っていたけど…」というマイナス感情・記憶は、

→「〇〇ちゃんは10分待っても来なかったから、先に学校行くことにした。そういうことが続いたから、その後は用事があるといって一緒に行かないことにした」

という風に書き換えたりしています。マイナスに作用していると思われる過去の情景にタイムスリップして、自分の価値を高めるような言動・行動に書き換え、マイナス感情・記憶をプラスもしくは±ゼロにして帰ってくる感じです。

マイナス感情・記憶がゼロな人はいないでしょうが、窮地に陥った時にそればかりを思い出し捉われ続けてしまうのは、問題であり時間がもったいないと思ったので、できるだけマイナスな感情・記憶を書き換えながら、マイナスな思考回路と情動から脱却したいと思っています。

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