新井さんはどの選手に対しても変わらない愛情を注いできた

今年のファン感謝デーおよび名球会に不参加の新井さん。

黒田が先発の名球会にも出ないなんて意外でしたが、昨日のRCCテレビの生放送には出ていたらしいので、きっと新井さんなりの事情があるのでしょう。

ただ来年3月には引退セレモニーをやるとのことなので、来年も新井さんのユニフォーム姿が見れるのは嬉しい限りです。

ところで、新井さんはここ数年黒田から溺愛されています(笑) 黒田のほうが先輩だし、野手と投手の違いはあれど、ハッキリ言ってプロ野球選手としてのレベルも高い。

が、黒田は新井さんが大好きです。

でも、だからといって新井さんは「黒田さん、黒田さん」とはならない。対応もさっぱり系です(笑)

また過去にも書きましたが、アニキからもめちゃくちゃ可愛がられています。でもだからといって(昔はアニキが大好きだったみたいだけど)、最近は「金本さん」とはなりません。

そして、ヤクルト宮本からも「大好き」発言がありましたが、新井さんは無反応です(笑)

個人的な想像ですが、阪神から広島へ戻ってくるくらいの時期から、新井さんは徐々に変わっていった気がします。上手く言えないのですが、気持ちの面でブレなくなり、新井さん流の野球人としてのあり方を確立した??みたいな感じです。

今や後輩からも愛されていて、菊池からはお兄ちゃんと呼ばれているし、誠也くんからも過去「貴ちゃん」呼ばわりされていたし、丸からは罰金も取られていたし、石原との軽快な絡みも多い。

けれど、一貫して言えることは新井さんはどの選手に対しても、態度が同じこと。ベテランでも新人でも同じ態度。

もちろん、バティスタを可愛がったり、誠也くんや野間をいじったり、曽根の用心棒をしたり、菊池と抱き合ったり等々はあります。

でも、だからといって特別視することはしません。皆を対等に、父親のような目で見守っている。

寂しそうなヤツがいたら声をかける。でも相手が絡みたくなさそうなら、傍で見守る。

そんな、誰に対しても変わらない愛情を注ぐのが新井さんなのです。

来季以降、そんな新井さんはベンチにいません。

が、親離れした選手たちが真の意味でカープを引っ張る時です。各々が新しい時代の、日本一になれるチームをつくり上げる時です。

丸は宣言残留してくれるかな・・・?

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