同じ優勝でもカープに対する注目度は高い

仕事が多忙を極め、長らく更新をご無沙汰しておりました。その間も訪れてくださっていた方々には大変申し訳ございませんでした。

今日は久々の休日となり、積読していた『Nnmber』936号のカープ記事を読みました。読んだ方ならおそらく共感して頂けると思いますが、故三村監督と緒方監督の記事には目頭を熱くするものがありました。

現2軍監督も三村監督から教えを受けた方ですが、緒方はよりその教えに忠実かつ現代風な印象があります。阪神の金本監督もそうですが、三村イズムの浸透が数十年経って見えていますね。

それにしても、同じ優勝でもソフトバンクの優勝は全国的ではありません。スポーツ紙の特集でもカープばかりで、同日優勝ではなかったのに明らかに注目度に差があります。

それはカープが親会社のない市民球団で、拝金主義とは一線を画したポリシーを貫き、長く苦しい暗黒時代を経て優勝したからでしょうね。

勝って当たり前のチームが優勝するよりも、長らく勝てなかったチームが優勝しかも連覇を成し遂げるというのは感動的です。

独自のスカウトシステム・長期的な選手育成等の結果が、素質をもつ選手を獲得できるようになって以降次々に実を結びました。

暗黒時代は怪我人ばかりで選手層が薄く、勝利試合を観れることがほとんどなかったのが、今ではホームでの勝率が7割!なんてことになっているのは灌漑深いものがあります。ただ、ビジター戦は弱いですが(泣)

選手の総年棒からすればソフトバンクの1/10以下でしょうが(笑)、注目度からすれば10倍かそれ以上ありそうです。

来週以降CSが始まりますが、その先の日シリで対決するであろうソフトバンクに勝つために、退団が決まったタクロー・河田コーチはよりゲキを飛ばしていることでしょう!

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